自律神経の乱れが原因かセルフチェック
4つ以上、該当した方は自律神経が乱れています。

自律神経失調では様々な肉体的症状と精神的症状が症状が現れます。
自律神経失調は検査ではわかりにくい病態なのでご自身でも気が付かないうちに進行してしまいます。
○肉体的症状
- 頭痛
- 不眠
- 動悸
- めまい
- 吐き気
- 倦怠感
- 耳鳴り
- 食欲減退
- 下痢・便秘
- 立ちくらみ
- 冷や汗・脂汗
- 少し動くと疲れる
- 息が吸えない感じがする
- 胸が急に締め付けられる感じがする
○精神的症状
- 不安を感じる
- イライラする
- 集中できない
- 緊張しやすい
- やる気が出ない
- 落ち込んだ状態が続いている
自律神経が乱れているあなたにご案内

当院では鍼灸を組み合わせた症状特化治療により多くの患者様が改善されています。
初めての場所で治療を受けるのは不安や心配があると思います。
現在、限られた人数になりますがホームページ限定の案内を掲示してあります。
「つらい症状を改善したい」と思っているのでしたらご利用ください。
※残り2名、定員になり次第締め切らせていただきます。


私は東洋医学と現代医学を組み合わせた治療で自律神経の乱れや不調で悩んでいる方を数多く改善へと導いています。
自律神経による心身の不調は徐々に悪化し日常生活に支障が出るほどの頭痛や動悸・不眠症、食欲減退など様々な不定愁訴が現れてきます。
自分で改善をすることが困難である場合が多いため、専門家である私が一緒にサポートしていきます。
あなたが自律神経失調症、自律神経の乱れを改善したいと思っているのであれば私にお任せ下さい。
~~~保有資格/備考~~~ |
鍼灸マッサージ教員資格(専門分野・専門基礎分野) 鍼師、灸師、柔道整復師、機能訓練指導員 東洋療法学校協会鍼灸技術認定者 良導絡自律神経治療研修済 社会福祉主事、児童指導員 身体障害者福祉司、知的障害者福祉 |


めまいや動悸、全身の疲労感が治りました。

60代 女性 上尾市
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

自律神経の不調による不眠・食欲減退・不安感が改善しました。


70代 女性 さいたま市
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
不眠症・めまい・動機などの自律神経症状が楽になりました。


50代 女性 北本市
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
頭痛・胸痛・腕の痺れが嘘のように良くなりました

30代 男性 上尾市
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。


メディアで紹介されています



NIH(米国国立衛生研究所)において自律神経失調症や自律神経の乱れによる諸症状に対して鍼灸治療の有効性が認められています。
当院では自律神経失調症や自律神経の乱れによる諸症状に実績がある鍼灸治療と特殊電気治療、筋骨格矯正法を組み合わせたオーダーメイド治療で1人1人の悩みに取り組んでいます。


自分でも自律神経失調症や自律神経の乱れによる諸症状の改善に取り組めるよう、あなたの状態に合わせたセルフケアを指導します。
自ら治療に取り組むことで早期改善につながり同じ症状を繰り返さない状態へ導けます。


鍼灸マッサージ教員、鍼師、灸師、柔道整復師の国家資格。その他、5つの資格を保有している治療家が、あなたの自律神経失調症や自律神経の乱れによる諸症状を改善へと導きます。


あなたの症状を適切に把握し、最適な治療をおこなうために1人1人の予約時間を確保しています。


カウンセリング・検査で現在の状態を適切に把握し、自律神経失調症や自律神経の乱れによる諸症状が改善するまでに必要な治療内容や治療頻度をお伝えいたします。
あなたの状態に合わせた計画で治療が進められていきます。
自律神経失調症や自律神経乱れによる諸症状が改善するまでの目安
発症してから4週間以内 | 発症してから1か月以上 | 発症してから3か月以上 |
3~6回 | 7~12回 | 13回~ |
自律神経も老化する
歳を取ると体力の衰えや疲れを感じやすくなりますが、これらの自覚症状は自律神経の老化が原因です
自律神経は20代から老化が始まり2000以上もあった自律神経の活動力は30代では1500程度になり40代では1000程度となってしまい、なんと60代では400以下となります
自律神経の活動力は20代と比べると60代では25%以下となるのです
このように歳を取るにつれて自律神経の活動力は低下するので、活動力の低下を緩やかにしたり活動を維持する為にも日々の自律神経のケアが必要となります
自律神経失調症の4種類
- 本態性自律神経失調症
- 神経症型自律神経失調症
- 心身症型自律神経失調症
- 抑うつ型自律神経失調症
本態性自律神経失調症

生まれ持った体質で自律神経調整機能が乱れやすいタイプです。
低血圧や虚弱体質、内向的の人に多く見られ、病院で検査をしても異常が見つかりません。
神経症型自律神経失調症

心理的な影響が強く表れるタイプです。
精神的ストレスで体調を崩したり、周りの状況や自分の体調変化に敏感となります。
感情の変化が体調に現われるので精神状態に左右されます。
心身症型自律神経失調症

日常生活のストレスが影響となっているタイプです。
このタイプは最も多いタイプで、真面目・努力家・几帳面な人がこのタイプになりやすいです。
抑うつ型自律神経失調症

心身症型自律神経失調症が進行することで、このタイプになります。
「うつ症状」である、気分がすぐれない・やる気が起きない・日々がどんよりしているなどの精神症状があります。
身体では頭痛、食欲不振、不眠などの症状も現れ、病院に行くことで対処療法は受けられますが、長期にわたり精神症状や身体症状で苦しむ方が多くいます。
完璧主義者の方がなりやすいタイプです。
お電話ありがとうございます、
ふじの整骨鍼灸院|自律神経の乱れ・不眠・頭痛|埼玉県上尾市、さいたま市北区でございます。