文芸社治療院特別取材班より出版されている神ワザ治療院
学校案内に掲載
メディア紹介されています
首や肩コリを伴う頭痛が楽になりました。
〇施術を受ける前はどのような状態でしたか。
肩こり、首コ、頭痛、めまい、動悸、耳鳴りなどがありました。
〇どれくらいの期間お悩みでしたか。
病院で検査や治療を受けていたので5、6年くらいだったと思います
〇施術を受けてみていかがでしたか。
施術を受けた翌日には体が軽くなり、首を回してみたらスムーズに動かすことができて信じられませんでした。
〇感想などがありましたらお聞かせください。
以前よりも肩や首こりが良くなり耳鳴りもなくなりました。もっと早く来ればよかったと思います。
50代 女性 北本市
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
肩や腕の激痛が無くなり安心しました
50代 男性 北上尾市
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
数多くあるサイトから当院のホームページをご覧くださり有り難うございます。
私は東洋医学と現代医学を組み合わせた治療で検査などでは現われない真の原因にアプローチすることで、痛みを耐えながら日々を過ごしていた方、夜寝返りをする度に腕の痛みで起きてしまっていた方を改善に導いていきました。
五十肩・四十肩は、徐々に痛みが強くなり肩や腕の動きだけではなく血液循環が悪くなり肩の痛み以外の症状で頭痛やめまいが現われてきます。
あなたが四十肩・五十肩を改善したいと思っているのであれば専門家である私にお任せ下さい。
~~~資格/備考~~~ |
鍼灸マッサージ教員資格(専門分野・専門基礎分野) 鍼師、灸師、柔道整復師、機能訓練指導員 東洋療法学校協会鍼灸技術認定者 良導絡自律神経治療研修済 日本手技療法協会会員 社会福祉主事、児童指導員 身体障害者福祉司、知的障害者福祉 |
外観・受付
待合・施術室
駐車場は院裏に3台あります
このような方は当院がお役立てます
- 辛い症状を改善したい
- 諦めていた悩みを解決したい
- 不調を気にせず日々を過ごしたい
- 悩みや不安を根本から改善したい
1人ひとりの悩みに真剣に取り組んでいます。
◇先進技術を組み合わせた鍼灸治療で症状改善を目指す鍼灸院◇
慢性痛を作り出しているトリガーポイント(反応点)へ直接アプローチ
筋肉は複数の層になっているので痛みや凝りが進行するにしたがい深層筋(深い層の筋肉)の働きが低下していきます。
深層筋の機能低下は関節可動域の低下、疲労物質の蓄積、血流を悪化させ痛みや凝り、シビレなどの耐えがたい症状が発生します。
これらの反応は体表にトリガーポイント(反応点)となり現れるので、このポイントへ的確に刺激を加えることで、マッサージやリハビリでは対応しにくい部分への治療が可能となり各器官の働きが活性化されます。
◇痛みがない鍼灸治療◇
鍼灸治療では「ひびき」と呼ばれる独特な感覚を伴う場合があります。
この点を考慮し痛み緩和法(ゲートコントロール)を施します。
※鍼灸治療が初めての方、注射が苦手な方でも安心して治療が受けられます。
◇9年間の修行期間で身につけた独自の鍼灸◇
あなたの治療を担当する院長は現役講師で月200名以上の治療を担当しています。
●整形外科、鍼灸院、整骨院で臨床を経験
●鍼灸師を指導・育成する教員として活動
●複数の国家資格を保有
先進施術機を複数導入
急性から慢性まで幅広い症状に対応できるように複数の治療器を導入しています。
(ES-5000、EU-910、セラピア5000.2台、ポラリスカイネ、オームパルサー、パルスジェネレーター)
状態に合わせて治療機器を使い分けることで、治療効果を高める事ができるので辛い状態を早期改善し、長引いている慢性痛を治すことができます。
予約制
体の不調や辛い症状は様々な原因があります。
カウンセリングや検査で原因を追究し適切な間隔で治療を行うことで、不調の改善ができます。
当院では1人1人に合わせて計画的に治療しているので予約制となっています。
治療計画を立てることで治療内容・治療期間・予防法が提案することができ、あなたの悩み・状態がどれくらいで改善するのかお伝えできます。
四十肩、五十肩とは
四十肩、五十肩の医学的な正式名称は「肩関節周囲炎」と言います。
40代~50代に多く発症するために、一般的には四十肩、五十肩と呼ばれています。
四十肩、五十肩は1年〜2年我慢すれば自然に良くなる事がありが、痛みは取れても四十肩、五十肩が完全に治った訳ではありません。
痛みが無くなっても、肩の動きが悪い状態が残ってしまうと他の関節や筋肉に悪い影響を及ぼし後遺症が残ってしまう方がいます。
四十肩、五十肩の原因は
はっきりとした原因は明らかにはなっていませんが、年齢により肩関節周りの組織変性が原因であると考えられています。
肩を挙げるときに負担が掛かりやすい場所なので、繰り返しの動作や普段はしていない動作をしたことで動きが悪くなっている場所に負荷が加わり肩関節周辺の組織が炎症を起こして腫れや痛みが発生します。
四十肩、五十肩のセルフチェック
- 肩を動かすと痛い
- 髪の毛を洗うときに痛い
- 夜、痛みで起きてしまう
- 背中に手を回すと痛む
- 肩を動かしていると突然激痛がはしる
- 今までに四十肩、五十肩になったことがある
- 40歳以上である
3つ以上当てはまる方は四十肩、五十肩の可能性があります
四十肩、五十肩の病症経過
急性期(2週間から1ヶ月程度)
徐々に痛みが強くなってきたり、突然、肩に激痛がおこり四十肩・五十肩が始まる場合もあります。
この急性期は少し腕や肩を動かすだけでも激痛が走ります。
また夜に寝返りを打つ度に激痛が肩周辺にあったり、夜になると痛みが強くなり寝ているだけで痛みを生じる「夜間痛」や、腕や指先にも痛みやしびれが発生する事もあります。
頭痛・めまい・耳鳴りなどの症状が併発する人も少なくありません。
このような急激な痛みは数日間で治るのが一般的ですが、安静を心がけて早い目に医療機関を受診して原因を特定することをお勧めします。
当院でも、検査やカウンセリングで原因が判明しない場合には医療機関の受診を勧めています。
拘縮期(2ヶ月から1年程度)
激しい痛みが治まってくると、次は鈍い痛みへと変わってきます。
急性期の時期がなく、徐々に四十肩・五十肩の症状が出てくる事もあります。
急性期に起きた炎症や痛みの影響で肩を動かすことが少なくなり肩周りの筋肉や靭帯、関節包が固くなり、肩周りの循環も悪くなっていき拘縮期となります。固まってしまった肩なので凍結肩(フローズンショルダー)とも呼ばれています。
服の着替え時や洗濯物を干すのに腕が挙がりにくくなったり、寝返りの際に痛みで目がさめたり、髪を洗う動作が痛いなどの日常生活に支障をきたす時期です。
慢性期は2ヵ月から1年続くこともあります。この時期には痛みを感じない程度の優しいゆっくりとしたストレッチ運動が有効です。しかし、その人の状態に合っていないストレッチを続けていると痛みが強くなることがあるので要注意。
回復期
肩の痛みはほぼ無くなりますが肩の動きが悪かったり、やりにくい動作が残っているケースもあります。
肩関節拘縮(かたかんせつこうしゅく)が少しずつ改善してきて、腕が動かせるようになる時期です。
一般的な治療法は
四十肩、五十肩の一般的な治療法は以下の対処療法があります。
- 痛み止め
- 湿布
- 電気療法
- ブロック注射
- 温熱療法
- 運動療法
これらの方法で良くなる方もありますが、重症化していたり肩だけの問題ではない四十肩、五十肩はなかなか上記の方法では改善しません。
このような方は当院がお役立てます
- 辛い症状を改善したい
- 諦めていた悩みを解決したい
- 不調を気にせず日々を過ごしたい
- 悩みや不安を根本から改善したい
1人ひとりの悩みに真剣に取り組んでいます。
お電話ありがとうございます、
上尾市ふじの整骨鍼灸院|医師推奨有|「本に多数掲載」でございます。