
- 睡眠の質が悪く疲労感が取れない
- 不調な日が多く倦怠感が続いている
- 急に手や足が冷たくなったり熱く感じる
- 腹部の不調が続いていて食欲も減っている
- 首・背中がツラく頭痛やめまいが続いている
- 周囲のことに関心が無くなりやる気がない



文芸社治療院特別取材班より出版されている神ワザ治療院
メディアで紹介されています

自律神経の乱れを整える鍼灸
自律神経の働きを整えカラダの恒常性を高め不調を改善する

自律神経とは意識せずに24時間365日カラダの調整を行なっている神経です。
○活動時に優位に働く交感神経
○休息で優位に働く副交感神経
2つの神経の働きにバラツキが生じてくると、腰痛や坐骨神経痛、頭痛を伴う肩こり、めまい、不眠や倦怠感などの不定愁訴(カラダに現れる様々な自覚症状)が発生します。
自律神経の働きが乱れる原因は大きく2つに分けられます。
1:内的要因(精神的ストレス、生活習慣の乱れなど)
2:外的要因(気温や気候、住居環境など)
これらの原因により自律神経の切替えが円滑に行えなくなります。
このような状態を改善するために自律神経への鍼灸アプローチを行ないます。
※鍼灸治療は様々な疾患に対して適応しています。
当てはまる方は注意してください
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- 眠るのに時間がかかる
- 深夜に何度も起きてしまう
- 夢を見ることが多い
- 何日も倦怠感が続いている
- 食欲が減り好きな物も食べたくない
- 喜怒哀楽が激しく安定しない
- 症状が悪化し複数箇所に増えている
上記の内容が2つ以上、該当する方は自律神経の乱れが既に発生している可能性があります。
脳(心)と体のアンバランスによる自律神経症状は、良い状態と悪い状態を繰り返し悪化するため治療が必要です。
当院で受けられる自律神経の乱れを整える鍼灸治療は東洋医学臨床論と良導絡自律神経調整法を活用した治療法です。
慢性痛を作り出しているトリガーポイント(反応点)へ直接アプローチ

筋肉は複数の層になっているので痛みや凝りが進行するにしたがい深層筋(深い層の筋肉)の働きが低下していきます。
深層筋の機能低下は関節可動域の低下、疲労物質の蓄積、血流を悪化させ痛みや凝り、シビレなどの耐えがたい症状が発生します。
これらの反応は体表にトリガーポイント(反応点)となり現れるので、このポイントへ的確に刺激を加えることで、マッサージやリハビリでは対応しにくい部分への治療が可能となり各器官の働きが活性化されます。
◇痛みがない鍼灸治療◇
鍼灸治療では「ひびき」と呼ばれる独特な感覚を伴う場合があります。
この点を考慮し痛み緩和法(ゲートコントロール)を施します。
※鍼灸治療が初めての方、注射が苦手な方でも安心して治療が受けられます。
◇9年間の修行期間で身につけた独自の鍼灸◇
あなたの治療を担当する院長は現役講師で月200名以上の治療を担当しています。
●整形外科、鍼灸院、整骨院で臨床を経験
●鍼灸師を指導・育成する教員として活動
●複数の国家資格を保有

東洋医学(伝統医療)の療術で五臓六腑の調整

東洋医学では五臓六腑の考えがあります。
これらの働きが低下または過剰になることで不調や未病(自覚する様々な不調)が現れると考えられています。
現代医学の進歩により血液検査や画像診断で数々の病気が発見される事により治療が可能となりましたが、各種検査では現れない不調や未病の治療法はありません。
東洋医学ではカラダの反応を見て判断する独自の検査法があり、全身に360カ所以上あるツボ(経穴)の性質を活用し、人体の恒常性を活性化することで五臓六腑の働きを調整し不調や未病を治す治療法があります。
先進施術機を複数導入

急性から慢性まで幅広い症状に対応できるように複数の治療器を導入しています。
(ES-5000、EU-910、セラピア5000.2台、ポラリスカイネ、オームパルサー、パルスジェネレーター)
状態に合わせて治療機器を使い分けることで、治療効果を高める事ができるので辛い状態を早期改善し、長引いている慢性痛を治すことができます。
予約制

体の不調や辛い症状は様々な原因があります。
カウンセリングや検査で原因を追究し適切な間隔で治療を行うことで、不調の改善ができます。
当院では1人1人に合わせて計画的に治療しているので予約制となっています。
治療計画を立てることで治療内容・治療期間・予防法が提案することができ、あなたの悩み・状態がどれくらいで改善するのかお伝えできます。
外観・受付


待合・施術室


駐車場は院裏に3台あります




私は、これまで300名以上の技術および座学指導をおこない
15年という臨床の過程で自律神経の乱れや不調で悩んでいる方の治療をしてきました。
自律神経による心身の不調は
様々なストレス(肉体的また精神的)の蓄積が原因です。
ストレスを「水」に例えると
徐々にコップに水が溜まっていき
あふれ出した水は勝手になくなることはありません。
水があふれてるかぎり症状の悪化と新たな症状を引き寄せます。
水が溜まっている最中は、特に気になる不調は感じません。
しかし、一度あふれると次々と不調が現れるのが自律神経による不調です。
あなたが自分で改善をすることが「難しい」と感じているのであれば、私にお任せください。
~~~保有資格/備考~~~ |
鍼灸マッサージ教員資格(専門分野・専門基礎分野) 鍼師、灸師、柔道整復師、機能訓練指導員 東洋療法学校協会鍼灸技術認定者 良導絡自律神経治療研修済 日本手技療法協会会員 社会福祉主事、児童指導員 身体障害者福祉司、知的障害者福祉 |
自律神経が乱れているあなたにご案内

当院では鍼灸と治療機、整体を組み合わせた自律神経治療により多くの患者様が改善されています。
初めての場所で治療を受けるのは不安や心配があると思います。
現在、限られた人数になりますがホームページ限定の案内を掲示してあります。
「つらい症状を改善したい」と思っているのでしたらご利用ください。
※初回特典は令和5年11/30(木曜)で終了いたします。


めまいや動悸、全身の疲労感が治りました。

60代 女性 上尾市
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

自律神経の不調による不眠・食欲減退・不安感が改善しました。


70代 女性 さいたま市
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
不眠症・めまい・動機などの自律神経症状が楽になりました。


50代 女性 北本市
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
頭痛・胸痛・腕の痺れが嘘のように良くなりました

30代 男性 上尾市
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
自律神経失調症や自律神経乱れによる諸症状が改善するまでの目安
発症してから4週間以内 | 発症してから1か月以上 | 発症してから3か月以上 |
3~6回 | 7~12回 | 13回~ |
自律神経の乱れチェック
3つ以上、該当した方は治療が必要です。

自律神経失調では様々な肉体的症状と精神的症状が症状が現れます。
該当する症状がないかセルフチェックしてください。
○肉体的症状
- 頭痛
- 不眠
- 動悸
- めまい
- 倦怠感
- 食欲減退
- 吐き気
- 胸の痛み
- 耳鳴り
- 下痢・便秘
- 立ちくらみ
- 冷や汗・脂汗
- 寝つきが悪い
- 少し動くと疲れる
- 息が吸えない感じがする
○精神的症状
- 不安感
- イライラする
- 集中できない
- やる気が出ない
- 緊張した状態がなくならない
- 落ち込んだ状態が続いている
自律神経も老化する
歳を取ると体力の衰えや疲れを感じやすくなりますが、これらの自覚症状は自律神経の老化が原因です
自律神経は20代から老化が始まり2000以上もあった自律神経の活動力は30代では1500程度になり40代では1000程度となってしまい、なんと60代では400以下となります
自律神経の活動力は20代と比べると60代では25%以下となるのです
このように歳を取るにつれて自律神経の活動力は低下するので、活動力の低下を緩やかにしたり活動を維持する為にも日々の自律神経のケアが必要となります
お電話ありがとうございます、
ふじの整骨鍼灸院|自律神経の乱れ・不眠・頭痛|埼玉県上尾市、さいたま市北区でございます。