- 首・背中がツラく頭痛やめまいがある
- 不調な日が何週間も続きダルさが取れない
- 眠るのに時間が掛かり途中で何度も起きてしまう
- 痛む場所がその日によって変わり体調が安定しない
- 気分の浮き沈みが多くやる気が出ない
- 胃腸の不調があり腹部の膨満感が続く
文芸社治療院特別取材班より出版されている神ワザ治療院
学校案内に掲載
メディア紹介されています
めまいや動悸、全身の疲労感が治りました。
〇施術を受ける前はどのような状態でしたか。
めまいや吐き気・下痢、急に汗が出たり脂汗が出てしまい仕事に支障がありました。
〇どれくらいの期間お悩みでしたか。
4か月ほど前から耳鳴りが始まり検査などもしましたが、その後めまい・吐き気・下痢・汗の症状が起こりました。
〇施術を受けてみていかがでしたか。
病院の薬を服用していましたが症状がひどくなり仕事もうまくできない状態だったので、東洋医学なら何とかなるかもしれないと思い施術を受けましたが、吐き気やめまい・下痢が嘘のように止まりびっくりしました。汗の症状もおさまり今後も仕事ができるので安心しました。
〇感想などがありましたらお聞かせください。
全てお任せいたしておりますので宜しくお願いいたします。
60代 女性 上尾市
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
自律神経の不調による不眠・食欲減退・不安感が改善しました。
〇施術を受ける前はどのような状態でしたか。
不眠・食欲低下・動悸・不安等で鬱と診断。その後、全身の関節の痛みを発症。特に手・肩の関節の痛み
〇どれくらいの期間お悩みでしたか。
3カ月ほど前から徐々に悪くなっていきました。
〇施術を受けてみていかがでしたか。
3回目くらいから肩の痛みが減り身体全体が軽くなってきました。手の関節の痛みも軽くなり握力が戻ったのでペン等が持てるのようになりました。気分も楽になり散歩もできるようになったので落ち着いています。
〇感想などがありましたらお聞かせください。
早めに施術を受けて良かったです。鍼灸は初めてで少し不安もありましたが痛みもほとんどなく安心しました。
70代 女性 さいたま市
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
不眠症・めまい・動機などの自律神経症状が楽になりました。
〇施術を受ける前はどのような状態でしたか。
肩こり、首コ、頭痛、めまい、動悸、耳鳴りなどがありました。
〇どれくらいの期間お悩みでしたか。
病院で検査や治療を受けていたので5、6年くらいだったと思います
〇施術を受けてみていかがでしたか。
施術を受けた翌日には体が軽くなり、首を回してみたらスムーズに動かすことができて信じられませんでした。
〇感想などがありましたらお聞かせください。
以前よりも肩や首こりが良くなり耳鳴りもなくなりました。もっと早く来ればよかったと思います。
50代 女性 北本市
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
私は、これまで300名以上の技術および座学指導をおこない
15年という臨床の過程で自律神経の乱れや自律神経症状の治療をしてきました。
自律神経による不調の原因として
ストレス(肉体的また精神的)の蓄積があります。
ストレスを「水」に例えると
徐々にコップに水が溜まっていき
あふれ出した水は勝手になくなることはありません。
水があふれてるかぎり症状の悪化と新たな症状を引き寄せます。
水が溜まっている最中も、自律神経症状は現れます。
しかし、一度あふれると今までの不調がより強く感じられるため病院を受診する方がいますが、薬だけでは改善しません。
一度治ったかのように感じますが症状を繰り返す状態に変化していきます。
あなたが自分で改善をすることが「難しい」と感じているのであれば、私にお任せください。
~~~保有資格/備考~~~ |
鍼灸マッサージ教員資格(専門分野・専門基礎分野) 鍼師、灸師、柔道整復師、機能訓練指導員 東洋療法学校協会鍼灸技術認定者 良導絡自律神経治療研修済 日本手技療法協会会員 社会福祉主事、児童指導員 身体障害者福祉司、知的障害者福祉 |
外観・受付
待合・施術室
駐車場は院裏に3台あります
自律神経の乱れを整える鍼灸
自律神経の働きを整えカラダの恒常性を高め不調を改善する
自律神経とは意識せずに24時間365日カラダの調整を行なっている神経です。
○活動時に優位に働く交感神経
○休息で優位に働く副交感神経
2つの神経の働きにバラツキが生じてくると、腰痛や坐骨神経痛、頭痛を伴う肩こり、めまい、不眠や倦怠感などの不定愁訴(カラダに現れる様々な自覚症状)が発生します。
自律神経の働きが乱れる原因は大きく2つに分けられます。
1:内的要因(精神的ストレス、生活習慣の乱れなど)
2:外的要因(気温や気候、住居環境など)
これらの原因により自律神経の切替えが円滑に行えなくなります。
このような状態を改善するために自律神経への鍼灸アプローチを行ないます。
※鍼灸治療は様々な疾患に対して適応しています。
当てはまる方は注意してください
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
- 眠るのに時間がかかる
- 深夜に何度も起きてしまう
- 夢を見ることが多い
- 何日も倦怠感が続いている
- 食欲が減り好きな物も食べたくない
- 喜怒哀楽が激しく安定しない
- 症状が悪化し複数箇所に増えている
上記の内容が2つ以上、該当する方は自律神経の乱れが既に発生している可能性があります。
脳(心)と体のアンバランスによる自律神経症状は、良い状態と悪い状態を繰り返し悪化するため治療が必要です。
当院で受けられる自律神経の乱れを整える鍼灸治療は東洋医学臨床論と良導絡自律神経調整法を活用した治療法です。
自律神経機能検査
当院では自律神経の状態を計測する機器を導入しています。
自律神経の変化を数値化することで治療計画の進行に役立てることができます。
◇検査できる項目◇
ANS(自律神経系 機能)、ストレス抵抗度、 HRV(心拍変異度)、血液循環、血管老化 & 血管状態、動脈血管弾性度 / 末梢血管弾性度 |
信頼性
● 臨床標準 確立 (12,000 case以上)
● CE, NMPA, MHLW, MFDA認証
慢性痛を作り出しているトリガーポイント(反応点)へ直接アプローチ
筋肉は複数の層になっているので痛みや凝りが進行するにしたがい深層筋(深い層の筋肉)の働きが低下していきます。
深層筋の機能低下は関節可動域の低下、疲労物質の蓄積、血流を悪化させ痛みや凝り、シビレなどの耐えがたい症状が発生します。
これらの反応は体表にトリガーポイント(反応点)となり現れるので、このポイントへ的確に刺激を加えることで、マッサージやリハビリでは対応しにくい部分への治療が可能となり各器官の働きが活性化されます。
◇痛みがない鍼灸治療◇
鍼灸治療では「ひびき」と呼ばれる独特な感覚を伴う場合があります。
この点を考慮し痛み緩和法(ゲートコントロール)を施します。
※鍼灸治療が初めての方、注射が苦手な方でも安心して治療が受けられます。
◇9年間の修行期間で身につけた独自の鍼灸◇
あなたの治療を担当する院長は現役講師で月200名以上の治療を担当しています。
●整形外科、鍼灸院、整骨院で臨床を経験
●鍼灸師を指導・育成する教員として活動
●複数の国家資格を保有
東洋医学(伝統医療)の療術で五臓六腑の調整
東洋医学では五臓六腑の考えがあります。
これらの働きが低下または過剰になることで不調や未病(自覚する様々な不調)が現れると考えられています。
現代医学の進歩により血液検査や画像診断で数々の病気が発見される事により治療が可能となりましたが、各種検査では現れない不調や未病の治療法はありません。
東洋医学ではカラダの反応を見て判断する独自の検査法があり、全身に360カ所以上あるツボ(経穴)の性質を活用し、人体の恒常性を活性化することで五臓六腑の働きを調整し不調や未病を治す治療法があります。
先進施術機を複数導入
急性から慢性まで幅広い症状に対応できるように複数の治療器を導入しています。
(ES-5000、EU-910、セラピア5000.2台、ポラリスカイネ、オームパルサー、パルスジェネレーター)
状態に合わせて治療機器を使い分けることで、治療効果を高める事ができるので辛い状態を早期改善し、長引いている慢性痛を治すことができます。
予約制
体の不調や辛い症状は様々な原因があります。
カウンセリングや検査で原因を追究し適切な間隔で治療を行うことで、不調の改善ができます。
当院では1人1人に合わせて計画的に治療しているので予約制となっています。
治療計画を立てることで治療内容・治療期間・予防法が提案することができ、あなたの悩み・状態がどれくらいで改善するのかお伝えできます。
自律神経の乱れチェック
3つ以上、該当した方は治療が必要です。
自律神経失調では様々な肉体的症状と精神的症状が症状が現れます。
該当する症状がないかセルフチェックしてください。
○肉体的症状
- 頭痛
- 不眠
- 動悸
- めまい
- 倦怠感
- 食欲減退
- 吐き気
- 胸の痛み
- 耳鳴り
- 下痢・便秘
- 立ちくらみ
- 冷や汗・脂汗
- 寝つきが悪い
- 少し動くと疲れる
- 息が吸えない感じがする
○精神的症状
- 不安感
- イライラする
- 集中できない
- やる気が出ない
- 緊張した状態がなくならない
- 落ち込んだ状態が続いている
自律神経も老化する
歳を取ると体力の衰えや疲れを感じやすくなりますが、これらの自覚症状は自律神経の老化が原因です
自律神経は20代から老化が始まり2000以上もあった自律神経の活動力は30代では1500程度になり40代では1000程度となってしまい、なんと60代では400以下となります
自律神経の活動力は20代と比べると60代では25%以下となるのです
このように歳を取るにつれて自律神経の活動力は低下するので、活動力の低下を緩やかにしたり活動を維持する為にも日々の自律神経のケアが必要となります
お電話ありがとうございます、
上尾市ふじの整骨鍼灸院|医師推奨有|「本に多数掲載」でございます。