何気なくおこなっている普段の生活が歳を重ねるごとに辛くなっていませんか?
その原因は自律神経の乱れかもしれません
自律神経は2種類あります
交感神経と副交感神経です
簡単に話すと
活動する為の神経が交感神経
休む為の神経が副交感神経
自律神経も肌や血管と同じように年齢と共に老化します
この老化に対して何もしないでいると自律神経の乱れとなり様々な症状を引き起こします
男女ともに30代台から疲れや老いを自覚することが多くなりますが、意識してケアしている人は少ない
体のケアのはしている人はいても、自律神経は目に見えないのケアしている人がいないのです
自律神経が乱れているときに起きる自覚症状は、3ヶ月以上続いている体の痛みや違和感、倦怠感、不眠、頭痛、めまい、耳鳴り、悪心、不安感、頻尿、便秘など様々
特にこれから紹介する内容が当てはまる人は
すでに自律神経が乱れているので早急に対応する必要があります
あなたは以下の内容で当てはまることはありませんか?
- 肩こり・腰痛が続いている
- 週2回以上、頭痛がある
- 眠れない日が続いている
- 常に疲れている感じがある
これらの項目が2つ以上当てはまる人は自律神経が乱れが起こっている可能性があります
当院では自律神経を整える施術をうけることができます
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上尾市ふじの整骨鍼灸院|医師推奨有|「本に多数掲載」でございます。