

- 腰痛は病院では治らないのでこの先付き合っていくしかないと諦めている
- レントゲンでは異常はないが痛みが治まらない
- 今まで何度もぎっくり腰を経験していてこの先不安
- 腰痛が原因で仕事や家事に支障がある
- 腰だけではなくお尻や足にも痛みやシビレがあるので毎日が憂鬱
- 少し歩くと直ぐに足腰が痛くなるので買い物や旅行に行けない

鍼灸治療を組み合わせたオーダーメイド治療により腰痛で悩んでいた方が元気だった頃の状態に改善しています。

リハビリで良くならなかった坐骨神経痛が楽になったので早く来れば良かった

70代 女性 上尾市
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
【腰痛】何度も繰り返していた腰痛が楽になりました。

先生に指導してもらったストレッチの組み合わせを毎日していることで痛みは全くありません。
今後も継続していきます。
有り難うございました。
30代 男性 上尾市
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
私の年齢でも坐骨神経痛が楽になり日常生活が取り戻せました。

70代 男性 上尾市
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
【腰痛】階段の昇り降りが出来るようになりました。

○当院で施術を受ける前はどのような状態でしたか?
・腰痛と左足に痛みがあり、左足を曲げることができず階段の登り降りすることがとても辛かったです。
○当院へお越しになられるまでどれ位の期間お悩みでしたか?
・痛みを感じてから数日で診察してもらうことにしました。
○当院で施術を実際に受けてみていかがでしたか?
・鍼灸だけではなく整体、電気治療など総合的に行ってくれるので痛むところに良く効いている感じがします。
○最後に当院に対するご意見やご要望、感想などがございましたらお聞かせください。
・治療だけではなく自宅での体操や身体の動かし方なども教えて頂けて助かりました。
60代 女性 上尾
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。


メディアで紹介されています

◇先進技術を組み合わせた鍼灸治療で症状改善を目指す鍼灸院◇
自律神経の乱れを整える鍼灸
自律神経の働きを整えカラダの恒常性を高め不調を改善する

自律神経とは意識せずに24時間365日カラダの調整を行なっている神経です。
○活動時に優位に働く交感神経
○休息で優位に働く副交感神経
2つの神経の働きにバラツキが生じてくると、腰痛や坐骨神経痛、頭痛を伴う肩こり、めまい、不眠や倦怠感などの不定愁訴(カラダに現れる様々な自覚症状)が発生します。
自律神経の働きが乱れる原因は大きく2つに分けられます。
1:内的要因(精神的ストレス、生活習慣の乱れなど)
2:外的要因(気温や気候、住居環境など)
これらの原因により自律神経の切替えが円滑に行えなくなります。
このような状態を改善するために自律神経への鍼灸アプローチを行ないます。
※鍼灸治療は様々な疾患に対して適応しています。
当てはまる方は注意してください
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
- 眠るのに時間がかかる
- 深夜に何度も起きてしまう
- 夢を見ることが多い
- 何日も倦怠感が続いている
- 食欲が減り好きな物も食べたくない
- 喜怒哀楽が激しく安定しない
- 症状が悪化し複数箇所に増えている
上記の内容が2つ以上、該当する方は自律神経の乱れが既に発生している可能性があります。
脳(心)と体のアンバランスによる自律神経症状は、良い状態と悪い状態を繰り返し悪化するため治療が必要です。
当院で受けられる自律神経の乱れを整える鍼灸治療は東洋医学臨床論と良導絡自律神経調整法を活用した治療法です。
慢性痛を作り出しているトリガーポイント(反応点)へ直接アプローチ

筋肉は複数の層になっているので痛みや凝りが進行するにしたがい深層筋(深い層の筋肉)の働きが低下していきます。
深層筋の機能低下は関節可動域の低下、疲労物質の蓄積、血流を悪化させ痛みや凝り、シビレなどの耐えがたい症状が発生します。
これらの反応は体表にトリガーポイント(反応点)となり現れるので、このポイントへ的確に刺激を加えることで、マッサージやリハビリでは対応しにくい部分への治療が可能となり各器官の働きが活性化されます。
◇痛みがない鍼灸治療◇
鍼灸治療では「ひびき」と呼ばれる独特な感覚を伴う場合があります。
この点を考慮し痛み緩和法(ゲートコントロール)を施します。
※鍼灸治療が初めての方、注射が苦手な方でも安心して治療が受けられます。
◇9年間の修行期間で身につけた独自の鍼灸◇
あなたの治療を担当する院長は現役講師で月200名以上の治療を担当しています。
●整形外科、鍼灸院、整骨院で臨床を経験
●鍼灸師を指導・育成する教員として活動
●複数の国家資格を保有

東洋医学(伝統医療)の療術で五臓六腑の調整

東洋医学では五臓六腑の考えがあります。
これらの働きが低下または過剰になることで不調や未病(自覚する様々な不調)が現れると考えられています。
現代医学の進歩により血液検査や画像診断で数々の病気が発見される事により治療が可能となりましたが、各種検査では現れない不調や未病の治療法はありません。
東洋医学ではカラダの反応を見て判断する独自の検査法があり、全身に360カ所以上あるツボ(経穴)の性質を活用し、人体の恒常性を活性化することで五臓六腑の働きを調整し不調や未病を治す治療法があります。
先進施術機を複数導入

急性から慢性まで幅広い症状に対応できるように複数の治療器を導入しています。
(ES-5000、EU-910、セラピア5000.2台、ポラリスカイネ、オームパルサー、パルスジェネレーター)
状態に合わせて治療機器を使い分けることで、治療効果を高める事ができるので辛い状態を早期改善し、長引いている慢性痛を治すことができます。
予約制

体の不調や辛い症状は様々な原因があります。
カウンセリングや検査で原因を追究し適切な間隔で治療を行うことで、不調の改善ができます。
当院では1人1人に合わせて計画的に治療しているので予約制となっています。
治療計画を立てることで治療内容・治療期間・予防法が提案することができ、あなたの悩み・状態がどれくらいで改善するのかお伝えできます。

このような方は当院がお役立てます

- 辛い症状を本気で改善したい
- 諦めていた悩みを解決したい
- 良くなってやりたい目標がある
- 悩みや不安を根本から改善したい
- 施術内容に納得していただける方
- 今後の人生を楽しく過ごしたい
1人ひとりの悩みに真剣に取り組んでいます。
腰痛を放置すると怖い本当の理由
先ほどと重複しますが腰痛で悩んでいる人は多くいますが原因の85%が何が原因であるのかわかっていません。これを非特異的腰痛と言いますが、この腰痛の何割かは脳が原因であると言われています。3ヶ月以上腰痛を患っていると痛みを脳が覚えてしまい、痛くないけれども腰が悪い状態であると認識してしまいます。
腰痛の痛みが脳が原因だったとしても、その痛みが腰回りの筋肉の動きを悪くして血流の悪化や腰の関節の不安定性を生みだしてしまうのです。
血流が悪くなることで痛みの元となる発痛物質を出してしまうので、さらに痛みは強くなります。やがて腰の痛みは全身にまで及び肩こりや頭痛など様々な不調の原因となります。
腰痛を放置することで
・脳(中枢神経)などが痛みを記憶する
・1箇所の痛みが全身の不調に広がる
このような悪循環があなたの体の中で起こるため、たかが腰痛と軽く見て放置せずに腰痛を改善することが重要です。


数多くあるサイトから当院のホームページをご覧くださり有り難うございます。
私は東洋医学と現代医学を組み合わせた治療で検査などでは現われない真の原因にアプローチすることで、痛みを耐えながら日々を過ごしていた方、歩くことが困難になり痺れを我慢していた方を改善に導いていきました。
その場しのぎの対応で「いつもよりも少し痛いだけ」「とりあえず痛みは無くなったからいいか」と、腰痛を安易に考えていると繰り返す度に痛みが強くなり自分では気が付かない不自然な姿勢をしていることで筋肉バランスが崩れ、骨が変形し2度と戻らない状態へなってしまいます。
あなたが腰痛を改善したいと思っているのであれば専門家である私にお任せ下さい。
むち打ち治療も対応
腰痛の種類

腰痛には特異的腰痛と非特異的腰痛があります。
特異的腰痛では神経を圧迫する脊椎の病気が関係しています。
非特異的腰痛では日常生活や生活習慣が関わっています。
腰痛の85%は非特異的腰痛なので日常生活や生活習慣を改善することが腰痛解消のポイントです。
上尾のふじの整骨鍼灸院では腰痛治療をおこなえます。
特異的腰痛(神経を圧迫する脊椎の病気)

特異的腰痛には腰部椎間板ヘルニア、変形性脊椎症、椎間関節症、腰部脊柱管狭窄症などがあります。
長期間にわたり痛みが継続することで精神的ストレスも負担となり痛みが強くなる傾向があります。
鍼灸治療の適応疾患には腰部椎間板ヘルニア、変形性脊椎症、椎間関節症、腰部脊柱管狭窄作が含まれています。
鍼灸・特殊電機治療・関節矯正・セルフケア指導をおこなうことで症状の改善に取り組んでいます。
非特異的腰痛(日常生活や生活習慣が要因)

非特異的腰痛の方は長時間の中腰姿勢や猫背(姿勢不良)を避け、腰や背中の筋肉に負担が掛かり続けない状態を心がける必要があります。
腰・背中・股関節の柔軟性、筋肉の伸張性が失われ関節の動きが悪くなっている状態はストレッチやセルフケアをおこなうことで短期間で軽くなります。
ストレスなどの要因が伴っている腰痛では長期化することも少なくありません。
1人1人の状態に合わせて鍼灸・特殊電機治療機・関節矯正・セルフケア指導をおこない改善に取り組んでいます。
女性特有の腰痛
妊娠・生理・更年期などで体内のホルモンバランスが変わることで腰痛が起こりやすくなります。
妊娠中は徐々にお腹が大きくなるので体の重心が変化し上体を反らせることが多くなったり、骨盤周りの筋肉が引っ張られることで腰痛が起こりやすくなります。
産後も腰痛が続いている方は、妊娠中に柔軟性が低下してしまった筋肉の強化、姿勢整えることで腰痛が改善されます。
産後の場合、育児や家事に追われ身体的・精神的な負担により腰痛が悪化することもあるので注意してください。
妊娠中・産後などの腰痛で悩まれている方にも施術と合わせてセルフケア指導をおこない腰痛の軽減に取り組んでいます。

このような方は当院がお役立てます

- 辛い症状を本気で改善したい
- 諦めていた悩みを解決したい
- 良くなってやりたい目標がある
- 悩みや不安を根本から改善したい
- 施術内容に納得していただける方
- 今後の人生を楽しく過ごしたい
1人ひとりの悩みに真剣に取り組んでいます。
お電話ありがとうございます、
ふじの整骨鍼灸院でございます。